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■お子様の矯正 |
お子様の矯正は何歳くらいから行うのがよいのでしょう。
お子様の成長途上である時期からの治療開始が望ましいでしょう。年齢的には7歳〜12歳くらいまでがこれにあたります。
歯並びには顎の形状も非常に重要で、先ほどの年齢が歯の矯正・顎の矯正を同時に行えるのです。
15歳以上になると、ほぼ顎の成長が終了しますので、歯の矯正は行えますが、顎の矯正は難しくなってきます。
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テレビ、コマーシャル等でご周知のように成人の80%以上はなんらかの形で歯周病に罹っています。@とAの治療だけでは不親切だと感じています。
予防の観点から皆様のお口の状態を確認してB、C、D、Eの状態を説明していくことが私たちの治療であり当医院のコンセプトだと考えています。
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当院では位相差顕微鏡を用い、歯周内科学的な治療を行っています。
歯周病は本人の自覚がないまま進行することが多く、気付いた時には歯槽骨が減っている状態になります。早期に検査をしてリスクを知る(見る)ことが大切です。
歯周病については医院新聞No.01をご覧ください。また歯みがき指導も積極的に行っていますが、今まで歯の染め出しをしていろいろ指摘されたり、様々なブラシを使うように指導されたりしたことがあると思いますが、あまり良い気がしませんね。私たち専門家から見ても難しいと感じています。
そこで簡単に歯みがきができて歯周病予防ができる「つまようじ法」による歯みがきを推奨しています。
詳しくはお問い合わせください。 |
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