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朝夕涼しくなり、秋の始まりを感じる頃になりました。皆さんはいかがお過ごしですか。今回から数回に分けてインプラントについて説明します。
インプラントとは失った自分の歯の替わりにチタンで作られた人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作成して噛み合わせを回復する治療法です。「入れ歯」だと固いものがうまく噛めない、発音がおかしい、また長く使っている間に合わなくなってガタついてきたりする場合があります。インプラントは固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります
■インプラント治療の順序
診査と治療計画
インプラント治療に必要な診査を行いインプラント治療が可能かどうかを診断してもらいます。その後治療計画を立てます。
フィクスチャー埋入の手術
歯の根に相当する部分インプラント部品(=フィクスチャー)を手術により顎の骨に埋入する手術を行います。局所麻酔を用いて行いますので安心して手術を受けることができます。
治療期間
この後、骨とインプラントがしっかり結合されるまでの治療期間を設けます。(3ヶ月〜6ヶ月)
※ 治療期間は骨の質などにより個人差があります。
※ この間、必要に応じて仮歯を入れることもあります。
アパットメントの連結
人工の歯の支台となるインプラントの部品(=アパットメント)をフィクスチャーに連結します。
※ この時、簡単な手術を行う場合もあります。
人工歯の装着
インプラントを含めたお口の中全体の印象採取(=型をとること)を行います。その型に従い人工の歯を作製します。その後、アパットメントの上に人口歯を装着して完成です。
メンテナンス
インプラント治療の終了後、インプラントを長持ちさせるためには、適切なホームケアと定期的な検診が不可欠です。先生の指導に従い正しい歯磨きをこころがけてください。また、半年に一度、定期検診を受けインプラントの状態を先生に診てもらうようにしてください。
以上のような順序で治療を行います。インプラント顎の骨が結合するまでの治癒期間が必要ですので始まりから4〜7ヶ月の治療期間になります。インプラントと骨がしっかりと結合しなければ抜け落ちてしまいますのでこの期間は重要です。この期間中は仮歯や仮の入れ歯を使っていただくことになります。インプラントの適応はかなり広がっています。しかし、全身疾患や高度の骨吸収の場合注意が必要です。またインプラント埋入時平行して他の手術が必要な場合があります。そのため術前に診査をして詳しく調べます。次回はインプラントの種類と症例についてお話します。
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