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前回に引き続き、なぜ歯を抜くのかについてお話したいと思います。さて、ここで其の七のおさらいですが歯を抜く原因は次の6つでした。
1.虫歯2.歯周病3.親知らず4.交換期障害5.矯正6.外傷
そして其の七で1.虫歯のお話をしましたので今回は2.歯周病と3.親知らずについて述べます。
2.歯周病
歯は歯槽骨という骨に支えられて立っています。そしてそのまわりを歯肉がとりまいています。細菌による毒素によって歯槽骨がとけて歯肉が炎症を起こし歯がグラグラします。(詳しくは春田歯科医院通信その1をご覧下さい。)しかし初期の状態で歯肉が腫れたとか、少しのぐらつきで抜歯することはなく、このような状態を放っておいたので症状が進み抜歯になります。
やがて症状が進むと周りの歯にも炎症が広がります。
しかし5の段階で真ん中の歯だけを抜くと
3.親しらず
親しらずとは8番目の歯で智歯とも言います。現代人は顎の大きさが小さいためまっすぐ生えて上下のかみ合わせが機能している人はあまりいません。そのため斜めに生えたり、1つ前の歯にもぐりこんだり、生えても磨きにくいため虫歯になりやすい歯です。さらに成人に特徴的な下顎の親しらずによる歯肉の腫れ(智歯周囲炎)のために抜く必要があります。
上の親しらずはまっすぐに生えても歯ブラシが届きにくいので虫歯になりやすく、深い虫歯だと通常の治療ができません。それゆえ抜歯になります。次に下の親しらずですが、少し歯が出ていてもほとんど歯肉覆われている状態で斜めに生えている場合が多いです。其の為、歯と歯肉の間にプラークがたまり歯肉を腫らしてしまうのです。この歯と歯肉の隙間は埋まりませんので歯を抜いて隙間を無くします。そうすると2度と再発はしません。歯肉が腫れているときは抜くことができませんので腫れ引いてから抜きます。
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